My ARISTO
TOYOTA ARISTO S300VE ブルーマイカ(8M6) 1999年9月登録
EMV、ムーンルーフ、本革シート、オートアラーム、EMVビデオアダプター
 
フロント サイド リア ホイール
 
クラブアリスト 5年で1.6万km・・・ 運転席 リアシート
 
【購入経緯】
MS-9の調子が悪くなった。4WSの後輪パワステがオイル漏れ。修理見積り40万。ブレーキディスクが曲がり高速でのブレーキ時にノッキング。修理見積り25万。修理はあり得ないので車探し。会社で管理職になり、ちょっとは収入も上がったので高級車に乗ってみたくなった。

BMWの5シリーズやメルセデスの中古か国産かで迷ったが、世界一乗用車技術がある国に住んでいて外車はないだろう、と若干の言い訳をしつつ、アリストに目を付けた。CLUB ARISTOというサイトにたいへん影響を受けた。

貯金を全部はたいてDVD-EMV、革シート、サンルーフ付き豪華仕様のNAを選択。同じ値段で、280馬力の世界最速量産セダンV300VEのオプションなしが買えるので迷った。総額510万-下取りと値引き100万=410万円。ネッツとビスタを競わせた挙句に、MS-9は故障を隠して55万で取らせた(内緒)。今ではあり得ない買い物だ。私のバブルはこの時を境に終焉した。色は今は廃番のブルーメタリック。おっさん車でなくやくざでない色ということで相当迷って決めた。人気は別だが希少色だそうだ。

【インプレッション】
ターボ車と違いスムーズな加速。時速ぬえわkmから急加速できる。超高速走行でもハンドルがブレたり、車体が揺れたりといったことはなく、ロングドライブでも全く疲れない。ハンドリングも大きな車体にしてはキビキビしている。
足廻りもよく動くいい足で、硬くもなく柔らかくもなくいい具合だ。ただBMWのようにもう少し車高が低ければ様になると思う。
こだわりの革シートはそれまでの国産を凌駕する質を目指したもので、後のセルシオに同じ材料が使われたほど。しっとりと水分を含んでいるかのような革シートは心地よく、高級感がある。寒い季節に冷たい欠点は急速シートヒーターで補っている。
カーナビゲーションは初体験だったが、NAVIなしでは遠出できないほど頼りきっている。何県のどこに行くのか理解していなくても目的地に着いてしまう。
グローブボックスから取り出せる6連装CDチェンジャーも快適で、スピーカーは8つもある。自宅よりいい音。DVDチェンジャーであればなおよかった。
【一部改良】
1999年の7月に、純正NAVIのDVD化を含めた「一部改良」が実施され、フルモデルチェンジ以来多く出ていた様々な問題点が改善された。
それまで、ヘッドライトの防水不足やドアカーテシーランプの不良、グローブボックス付近の異音、パワステの異常、ハンドルチルト時の異音、スピーカーの低音過多、ホワイトパール色の異様な経年変化などなど、およそ高級車とは言い難い問題点があったのだが、一部改良後の私のアリストではすべて改良されている。
一方、買おうと思っていたシルバーが微妙に違う色に変更になってしまい、悩みの種になった。

CLUB ARISTOではこのような改善点を明らかにしてメーカーに伝えるため、トヨタのテストコースに不良の出ている車両を持ち込んでテストを行っている。ユーザーグループとメーカーが建設的に直接意見交換を行える理想的な形だ。

ただしブレーキは初期制動が甘く頼りない。チューンアップの初期メニューはほとんどがブレーキ系だ。こちらは2000年7月のマイナーチェンジで改善されたという。
【マイナーチェンジ】
このマイチェンは大幅なもので、特にNA車の変更が多かった。新しいグレードとして本木目ハンドル・内装のウォルナットパッケージが追加された他、下のような多くの機能追加・変更が10万円の値上げの中に含まれた。番号まで振って解説しているのは悔しいからである。
(1)5速オートマチックトランスミッション
(2)ステアシフトマチック
(3)カーテンシールドエアバッグ
(4)施錠・解錠の確認にハザードランプを点滅させるアンサーバック機能
(5)アラーム&エンジンイモビライザーを組み込んだ盗難防止システム
(6)エレクトロマルチビジョン(オプション)のバージョンアップ

ノートラブルで調子もよく、当分買い換え予定はない。ので、いじってみたい欲求もある。しかしいざやるとなると、サス・ショックで30万、タイヤ・ホイール30万、ブレーキ廻り20万、エクステリア20万と最低100万は必要で、他にもコンピューター、マフラーもやりたい。100万なんて、と言いつつここんとこギター関連に50万以上使ってるんだよなぁ。とか言いつつカスタマイズはこちら
 
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