MAZDA ENFINI MS-9 25type2 インフィニットブルー 1992年
MS-9 RX-7 LEONE
 
【購入経緯】
1996年4月、結婚して実家の隣りに家を建て、親子の車を一台にして車庫の問題を解決する必要があった。中古で4ドアの大きい車が欲しかったので、当時一番値落ちの激しいMS-9(センティア)を選択。
新車価格330万が3年半落ちで160万。走行距離たった3千キロのワンオーナー車。田園調布の美容院の経営者が前オーナー。今度はディーラーの中古車店。RX-7は7年落ちの車検直前で85万で下取り。3万8千キロしか走っていなかった。 が運転できることも条件だったが、最初に運転しようとした際パーキングブレーキ解除の方法がわからず、その後運転をあきらめてしまった。
【インプレッション】
左手を大きなアームレストに乗せて片手で運転する感覚のビッグセダン。ロングホイールベースで室内が広い。操舵に合わせて後輪にも舵角が出る車速感応式4WS。時速20キロまでは前輪の操舵方向と逆に後輪が曲がり、20キロ以上は前輪と同方向に切れる。全長5m弱もあるが最小回転半径は4.9mと小回りがきく。走りは可もなく不可もなくといったところだがエアバックの装備が無いのは不安だった。

【駐車違反】
免許を取って18年、ほとんど交通違反はしたことがないが、駐車違反だけは年に一度くらいつかまってしまう。
ある時会社の前からMS-9がレッカーされてしまった。ほとんど人も車も通らない虎ノ門の裏道。30〜40分間の駐車だった。愛宕警察署に行って手続きを済まそうとしたらなにやらざわざわしている。婦人警官の少し偉そうなのが出てきてこう言った。「レッカー移動中にバンパーをこすってしまいました。違反とレッカー移動代どちらかを免除することで示談にできないか。もちろん修理は業者が負います」車を見ると後ろのバンパーが20cmくらい白くなっている。早速、減点と反則金の違反の分を免除してほしいと伝えて、念書のようなものに署名した。腑に落ちない点もあったが違反が帳消しになる話に乗った。
後日レッカー業者から連絡があり、見積りを取って欲しいと言ってきた。ディーラーから取った見積りをFAXすると全額振り込まれた。だが修理はしなかった。コンパウンドで磨いたらほとんど目立たなくなったからだ。
半年ほどたったある日。その業者からまた連絡があり、修理した前と後の写真を送ってくれないかとのこと。ある訳ないだろ。写真がないと保険が効かないので困っているとのこと。間抜けな話である。
 
  TOP © Natsuya